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オレ様魔王×気弱な少女の勇者!?
(オレ様度:5)魔王は封印されて安全だったはずなのに...!!「このまま魔に穢してやろうか」オレ様な魔王に押し倒されて大ピンチ!?キュートでポップなラブコメディー☆デジタル書下ろし作品! -
強引オレ様な彼の本音にキュンキュン…!
(オレ様度:5)最近は彼氏の仕事が忙しくって、たまに会ってもHするだけの関係。いくらHの相性がよくてもやり逃げされるだけなんて、ホントに好きなのか不安になっちゃうよ。しかも私より身体の相性がいい人がいたら、そっちに行くのが本能なんじゃね?と言われちゃって...!?【恋するソワレ】 -
彼が好きになった人は…私?
(オレ様度:4)双子の姉の替え玉として見合いを頼まれた雪乃。見合い相手・ヒカリの俺様な態度に嫌悪していたが、しだいに心惹かれていく。けれど所詮私は替え玉・・・。ヒカリの元から姿を消す決意をする雪乃だったが・・・ -
クールな田上クンの過去には………
(クール度:5)どんなにヒドいことされたって、それでもあなたが好き...!!17年間、暗闇にいた私に光を与えてを救ってくれたのは...!?『薔薇の聖痕』の森崎令子が描く切ない学園ピュアラブストーリー! -
この人に恋するはずないと思っていたけれど…
(クール度:4)ほかの女性社員にはやさしいくせに、なぜか私には他の男性社員と同じぐらい厳しい植松部長。しかも「つまらない奴」というレッテルまで貼った上に今晩、植松部長と呑みに行くハメに!!なんでこんなムカつくオヤジと!?部長命令とはいえ二人きりなんて気まずすぎる!【オヤジズム】この作品は月刊オヤジズム2013年Vol.8に収録されています。 -
憧れの彼と、誰にも言えないヒミツの恋を
(クール度:3)「えっ!先生が官能小説家!?」大学生のなつみは、とある官能小説の大ファンで主人公に恋をしている文学少女。今日も友だちにドン引かれながら主人公への愛を語っていた。そんなある日、編集者である父親の言葉からその小説を書いた作家が自分の大学で恐れられている、ななせ教授だと知り…あの先生がこんなエッチな小説を書いてるなんて!このドキドキはファン心理?それとも…【オヤジズム】 -
15年前から憧れのさとる先生は気付いてくれるのか…!?
(癒し度:4)ちいさいころ人前に出るのが苦手で、パニックになってしまったひな。そんな時、さとる先生が優しく緊張をほぐしてくれた。そして15年後、さとる先生にあこがれて幼稚園の先生になったひな。しかも偶然、同じ組を担当する先生として出会ったのはさとる先生!!けど、さとる先生は全然気付いてないようで...!? 【オヤジズム】この作品は月刊オヤジズム2013年Vol.8に収録されています。 -
失恋の特効薬はDJオヤジ!?
(癒し度:5)同棲していた彼氏にフラれ、仕事をしても身が入らずミスばかり。そんな幸子を心配した後輩が、新たな出会いの場を求めてクラブに連れて行くことに。そこで彼女に運命の出会いが訪れる…! -
ヘタレオヤジが癒しをお届け…!
(癒し度:4)ヘタレ駅員オヤジに癒されてみませんか?帰りの終電でいつも居眠りしてしまうOLのひばり。そんなひばりをいつも優しく起こしてくれる中年駅員の横瀬さん。ある日、居眠り中の電車の中でひばりが盗撮される事件が起き、それを聞いた横瀬さんは…!?★多々田先生からの一言:前回の読み切り「終電なカ・ン・ケ・イ」をお読みくださった皆様方のお陰で、また横瀬さんとひばりちゃんを描かせて貰える事になりました。本当にありがとうございます!天然駅員OYAJIのドジッぷりに、またお付き合い頂けたら嬉しいです。【オヤジズム】 -
揺れる十代の思いを描く切ないラブストーリー
(誠実度:5)突然始まったたった2人だけの生活。同じ傷を背負う16歳・サキと24歳・ショーゴ。「俺の家族は咲生だけなんだ」と言われたけど、一緒に暮らすなんて無理…。揺れる十代の女子の思いを描いた淡く切ないラブストーリー、電子版・第1巻。原稿1~3話収録。 -
不器用な年上男性に思わずドキドキ…?
(誠実度:4)母親に勧められるがまま見合いをした相手は20も年上のオヤジ!?理由をつくって断ろうとした矢先、おじさんから「私はあなたと結婚する気はありません」と宣言されてしまう…。その後の二人の運命やいかに…?! -
お酒の飲みすぎにご用心…?!
(誠実度:5)ヤリ手オヤジはお酒と女が好き!?大手酒類メーカーの地方営業部に勤めるアユムは、お酒を飲んで飲まれての毎日。そんなある日、泥酔して目が覚めたら知らないおっさんの家だった…!?怒鳴りつけて飛び出してきちゃったけど、そのくたびれたおっさんがまさか本社のヤリ手営業部長サマだったなんて…!!わ、私、どうすればいいの~!?★田中先生からの一言:お酒の似合うオヤジはいいですよね~と思いながら描きました。おじ様の背広+コート姿がとても大好物です!【オヤジズム】